バイオガスプラントの特徴

鹿追町環境保全センター バイオガスプラントの特徴

1. 国内最大の家畜ふん尿処理施設

一日の計画処理量は94.8tで、成牛換算で1,300頭が排出するふん尿量に相当します。

2. エネルギー製造

一日の発電量は約4,500kWh/日であり、一般家庭450戸分の電気使用量に相当します。

3. 温室効果ガス削減

 カーボンニュートラルであるバイオガスを化石燃料の代替として使用することでCO2をはじめとする温室効果ガスが削減されます。

4. 肥料製造

 嫌気性発酵後の消化液は高品質の有機質肥料であり。年間約3万tが酪農家、耕農家のほ場に還元され、鹿追町の生産基盤を支えています。

バイオガスプラント施設概要

発酵方式嫌気性発酵(中温式)
原料乳牛ふん尿85.8t/日
敷料等4.0t/日
車両洗浄水5.0t/日
処理能力94.8t/日
主要設備発酵槽・ガスホルダー・貯留槽・ガス発電機等
建設費834,750千円

カーボンニュートラル

 バイオガスは化石燃料とは異なり、燃やしても大気中の二酸化炭素は増加しません。これはカーボンニュートラルという考え方で、牛ふん尿などのバイオマス資源に含まれる炭素は、もともと大気中の二酸化炭素を植物が呼吸・吸収したものなので、燃焼等により二酸化炭素が発生しても、大気中の二酸化炭素の量は変わらないのです。
このページの情報に関するお問い合わせ先
農業振興課 環境保全センター係(環境保全センター)TEL:0156-66-4111