新型コロナウイルス感染症の対応について
災害情報
【 目次 】
〈支援・相談〉
〈予防・対策〉
〈施設・行事〉
町内における新型コロナウイルス感染状況について
町内における感染状況について、下記3点を基準とし関係機関と協議、調整がなされたものを掲載しています。
(1)北海道により居住地が鹿追町と公表された
⇒現在ありません
(2)町内の事業所自らが公表した
⇒下記に記載しています
(3)町職員または町所管施設で感染者が確認された
⇒現在ありません
●十勝農業共済組合鹿追家畜診療所
1月20日(水) 職員1名感染確認
同所内全職員PCR検査を実施した結果、全員の陰性を確認。
1月24日(日) 通常業務再開
詳細情報は、事業所のホームページをご覧ください。
(1)北海道により居住地が鹿追町と公表された
⇒現在ありません
(2)町内の事業所自らが公表した
⇒下記に記載しています
(3)町職員または町所管施設で感染者が確認された
⇒現在ありません
●十勝農業共済組合鹿追家畜診療所
1月20日(水) 職員1名感染確認
同所内全職員PCR検査を実施した結果、全員の陰性を確認。
1月24日(日) 通常業務再開
詳細情報は、事業所のホームページをご覧ください。
●感染された方、施設の利用者、関係者に対する不当な扱いや嫌がらせ、差別、偏見、誹謗中傷がなされることがないよう、ご理解とご配慮をお願いいたします。
支援・相談
● 新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮について
新型コロナウイルス感染症の広がりにより、全国的に誤解や偏見による、感染者や医療関係者、その家族や職場などへの誹謗中傷などが増加しています。
新型コロナウイルス感染症は、誰にでも感染リスクがあり、差別や偏見、いじめなど、心ない行動は許されることではありません。
人権侵害につながることのないよう、国や自治体が提供している正しい情報に基づき、冷静な行動をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症は、誰にでも感染リスクがあり、差別や偏見、いじめなど、心ない行動は許されることではありません。
人権侵害につながることのないよう、国や自治体が提供している正しい情報に基づき、冷静な行動をお願いいたします。
● 鹿追町のみなさまへの各種支援策まとめ
新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている鹿追町のみなさまへの各種支援策をご紹介します。
以下のPDFファイルよりご確認ください。
以下のPDFファイルよりご確認ください。
- 新型コロナウイルス感染症支援対策まとめ(5月18日時点)(PDF形式:878KB)
・「鹿追町大学生等応援給付金」
については、以下のページより詳細をご確認いただけます。
については、以下のページより詳細をご確認いただけます。
・「子育て世帯への臨時特別給付金」
・「ひとり親世帯臨時特別給付金」
については、以下のページより詳細をご確認いただけます。
・「ひとり親世帯臨時特別給付金」
については、以下のページより詳細をご確認いただけます。
● 商工業者の皆さまへの支援について
商工業者の皆様への支援については、以下のリンクよりご案内しております。
● 新型コロナウイルス感染症の受診目安や相談窓口などについて
新型コロナウイルス感染症の受診目安や相談窓口などについて、
下記のページに掲載いたしましたのでご確認ください。
下記のページに掲載いたしましたのでご確認ください。
予防・対策
● 予防対策について
手洗い と、集団感染の要因となる 「3つの密」 を避ける取組をお願いします。
●「新しい生活様式」実践例
感染症拡大防止のため、長期的に「新しい生活様式」へ移行していく必要があります。
- 「新しい生活様式」実践例(PDF形式:161KB)
●「新北海道スタイル」
国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向け、取り組む内容です。
鹿追町は「7つの習慣化」に取り組みます

● 十勝総合振興局からの注意喚起について
十勝総合振興局では、3月8日、年度末や年度始めといった人の移動や会食機会の増加など感染リスクが高まる時期に備えるとともに、安心してワクチン接種を受けられる環境づくりを進めることが重要となることから、感染を防ぐ行動の徹底・定着に取り組むようご協力をお願いしています。
詳細については以下のPDFをご確認ください。
詳細については以下のPDFをご確認ください。
- 十勝総合振興局からのお知らせ(PDF形式:180KB)
● 北海道 道民の皆様へのお願い
北海道は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数や入院患者数等の改善傾向が継続していることから、4か月以上にわたり実施した「集中対策期間」を3月7日で終了しました。
集中対策期間は終了しましたが、『3月から4月は会食機会の増加が見込まれる時期』であることから、引き続き緩むことなく、飲食の場面などにおける感染防止に向けた行動の徹底をお願いします。
【外出の場面】
・体調が悪いときには、外出を控える。
・重症化リスクの高い方と接する際はリスク回避行動を徹底する。
・感染拡大地域への訪問は、行き先などを慎重に検討する。
・緊急事態宣言の対象地域との不要不急の往来を控える。
【飲食の場面】
・業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践などを宣言している店舗を利用する。
・「黙食」の実践(少人数、短時間、深酒をしない、大声を出さない、マスク着用)。
【職場内では】
・業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践を進める。
・休憩場所など、感染リスクが高い場所での対策を徹底する。
・テレワークや時差出勤を推進する。
集中対策期間は終了しましたが、『3月から4月は会食機会の増加が見込まれる時期』であることから、引き続き緩むことなく、飲食の場面などにおける感染防止に向けた行動の徹底をお願いします。
【外出の場面】
・体調が悪いときには、外出を控える。
・重症化リスクの高い方と接する際はリスク回避行動を徹底する。
・感染拡大地域への訪問は、行き先などを慎重に検討する。
・緊急事態宣言の対象地域との不要不急の往来を控える。
【飲食の場面】
・業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践などを宣言している店舗を利用する。
・「黙食」の実践(少人数、短時間、深酒をしない、大声を出さない、マスク着用)。
【職場内では】
・業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践を進める。
・休憩場所など、感染リスクが高い場所での対策を徹底する。
・テレワークや時差出勤を推進する。
- 3月5日_感染防止行動の徹底(特に年度末・年度始め)について(PDF形式:253KB)
また道では、外出・往来自粛に関するQ&Aを発出しております。以下のPDFからご確認ください。
- 感染リスクを回避できない場合の外出・往来自粛に関するQ&A(PDF形式:236KB)
● 北海道 4月末迄のイベント等開催制限について
道では、イベント等の開催制限・感染防止策について、当面4月末まで下記の取り扱いをすることとしています。
【前提】イベント主催者・施設管理者の双方において
・「業種別ガイドライン」による必要な感染防止策を担保していること
・感染防止の取組が公表されていること
【1】 大声での歓声等が想定されないイベント(クラシックコンサート等)
⇒ 収容人数が1万人超の場合:「収容率50%以下」
収容人数が1万人以下の場合:「5,000人(収容率100%)以下」
【2】 大声での歓声等が想定されるイベント(ロック・ポップコンサート等)
⇒ 「収容率50%以下(十分な間隔を確保)」
※ 詳細については、北海道のホームページよりご確認ください。
【前提】イベント主催者・施設管理者の双方において
・「業種別ガイドライン」による必要な感染防止策を担保していること
・感染防止の取組が公表されていること
【1】 大声での歓声等が想定されないイベント(クラシックコンサート等)
⇒ 収容人数が1万人超の場合:「収容率50%以下」
収容人数が1万人以下の場合:「5,000人(収容率100%)以下」
【2】 大声での歓声等が想定されるイベント(ロック・ポップコンサート等)
⇒ 「収容率50%以下(十分な間隔を確保)」
※ 詳細については、北海道のホームページよりご確認ください。
●「北海道コロナ通知システム」について
「北海道コロナ通知システム」は、不特定多数の方が利用する施設やイベント等において、新型コロナウイルスの感染拡大を防止することを目的とした北海道の取り組みです。
多くの人が出入りする施設やイベント等で新型コロナウイルスの感染者が発生した際に、当該施設やイベントの利用者・参加者にメールで知らせる仕組みで、次のような流れで運用されます。
1)主催者・事業者等は、施設やイベント会場の入口や飲食店のテーブル等にQRコードを掲出します。
2)利用者は、訪れた施設(会場)でQRコードをスマートフォンで読み取り、メールアドレスを登録します。
3)同じ日に訪れた人から感染者が出た場合に、北海道から通知が届きます。
なお、通知メールには、いつどの施設で感染者が出たのかは記載されません。
また、 道では、事業者等にQRコードを作成するように呼びかけています。
詳しくは下記のリンクよりご確認ください。
多くの人が出入りする施設やイベント等で新型コロナウイルスの感染者が発生した際に、当該施設やイベントの利用者・参加者にメールで知らせる仕組みで、次のような流れで運用されます。
1)主催者・事業者等は、施設やイベント会場の入口や飲食店のテーブル等にQRコードを掲出します。
2)利用者は、訪れた施設(会場)でQRコードをスマートフォンで読み取り、メールアドレスを登録します。
3)同じ日に訪れた人から感染者が出た場合に、北海道から通知が届きます。
なお、通知メールには、いつどの施設で感染者が出たのかは記載されません。
また、 道では、事業者等にQRコードを作成するように呼びかけています。
詳しくは下記のリンクよりご確認ください。
● 厚労省 新型コロナウイルス接触確認アプリについて
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、新型コロナウイルス感染症対策テックチームと連携して、新型コロナウイルス感染症接触確認アプリ(COCOA:COVID-19 Contact-Confirming Application)を開発しました。ご自身のスマートフォンにインストールして、感染拡大を防止しましょう。
アプリの詳細については以下のPDFもしくは厚生労働省のHPをご確認ください。
アプリの詳細については以下のPDFもしくは厚生労働省のHPをご確認ください。
- 接触確認アプリCOCOAについて(PDF形式:391KB)
● 業種ごとの感染拡大防止ガイドライン
令和2年5月4日に改訂された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(新型コロナウイルス感染症対策本部決定)等により、各関係団体等は、業種や施設の種別毎にガイドラインを作成するなど、自主的な感染予防のための取組を進めることとされました。各関係団体等が作成したガイドラインは以下のリンクよりご確認ください。
● 新型コロナウイルス感染症対策の普及啓発について
道では、感染症に関する基礎的な知識や予防方法などに関して、分かりやすく解説した資料を作成しています。感染防止の参考に、また、セミナーや研修会など、様々な場面でご活用ください。
- 新型コロナウイルス感染症対策普及啓発資料(PDF形式:1MB)
北海道のホームページに掲載される情報もご確認ください。
施設・行事
● 町立病院について
外来診察について
発熱のある患者様については、一般患者様と別場所で診療していますので、あらかじめ電話連絡をいただけますと対応がスムーズになります。来院時は必ずマスクを着用くださるようお願いいたします。
・ 息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある場合
・ 高齢者など重症化しやすい人で発熱やせきなど比較的軽いかぜの症状がある場合
これらに当てはまる場合は、受診の前に 帰国者・接触者相談センター「帯広保健所」
電話 0155-26-9084 に連絡し指示を受けてください。
入院患者面会について
国民健康保険病院から新型コロナウイルス感染症などに対する入院患者面会制限についてお知らせいたします。
令和2年7月1日(水)より、面会制限を一部解除する予定でしたが、
6月30日(火)に十勝管内において、4人目の「新型コロナウイルス感染者」が発生したため、急きょ取り止めることとなりました。
患者さまを感染症から守るためにも、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
なお、今まで実施しておりました「オンライン面会」につきましては、7月以降も引き続き実施することといたします。
令和2年7月1日(水)より、面会制限を一部解除する予定でしたが、
6月30日(火)に十勝管内において、4人目の「新型コロナウイルス感染者」が発生したため、急きょ取り止めることとなりました。
患者さまを感染症から守るためにも、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
なお、今まで実施しておりました「オンライン面会」につきましては、7月以降も引き続き実施することといたします。
● 観光・飲食関係の各施設の対応について
町内観光施設などの対応状況を、下のリンクでご案内しています。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
● 公共施設等の開館等情報 ※順不同
● 当面の行事、イベントなどの実施予定 ※日付順

このページの情報に関するお問い合わせ先
総務課 総務係TEL:0156-66-2311FAX:0156-66-1020
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